南国植物を越冬させるために

熱帯の植物

アデニウムや南国苗の冬支度 もともと、四季のない暑い砂漠出身のアデニウム。

日本の冬は越せない。

アデニウムの株は、寒くなると葉っぱを落とし休眠準備に入る。

なので、日本で育てる場合、冬の間は10度を下回らない温度を確保し、休眠させて春を待つことになる。

しかし、休眠させると言っても、苗とも呼べない双葉に毛が生えた状態の芽の場合はどうするか。

このまま葉っぱが落ちたら光合成できなくて、アデニウムの芽は枯れてしまう。

そこで用意したのが手作りの「室内日光浴棚」。

室内の壁に設置できるサイズのスチール棚に、植物の光合成に必要な光を照射するテープ状のLED植物育成ライトを設置して、このまま成長させ続けようという計画だ。

これだと最低気温の10℃以上を確保できる室温の中で、必要な時間ライトを照射することができる

植物の成長に必要な赤が8割、青が2割というバランスでLEDテープを取り付け、日暮れ後もそのまま照射し続け、夜の10時から11時ぐらいまで光を当てている。

今のところ、寒くても室温は20度以上。LEDライトの影響もあり、アデニウムたちはすくすくと成長を続けている。

このまま、冬のない気候を作り続けて、次の春まで成長をキープできるか。

植物育成ライトの実力をこの冬じっくり見せてもらうつもりだ。

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