エスキナンサス・マルメラータ開花!

熱帯の植物

東南アジアからニューギニアにかけて分布しているエスキナンサス類。約100種類ほどが確認されていて、木の幹や岩などに張り付いて育つ着生植物だ。

この中でも、葉っぱの裏がワイン色のゼブラ模様になっているマルメラータは半ツル性で、吊り下げて下から眺めると葉の表裏のコントラストがなかなかかっこいい植物。

夏の強い日差しでうっかり一部葉焼けさせてしまったので、あまり日差しの強くない状態で育てていたところ、葉色もつやつやと美しく茂ってきた。

ひと月ほど前、茎の何か所かにふっくらとしたつぼみがついているのを発見!

どんな花が咲くのかとワクワクしていたら、クリスマス頃にパカンと開花。エスキナンサスは赤い花が咲くものが多いのだけど、これは緑色。筒状の花からシベがぴょんぴょん飛び出している。

色味的には地味なのだが、やはり見ていると存在感があってうれしい。

夏に咲くとばかり思っていたけど、日本での開花時期は冬らしい。

熱帯植物なので、11月からは室内グループの仲間。10℃は切らないように気を付ければ、年中ゼブラ模様の葉っぱをわさわさ茂らせて楽しませてくれる。

湿度を好む植物なので、水やりはもちろん、葉っぱに霧吹きも欠かせない。

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