種から育てる〜アガベ編

熱帯の植物

もう、ずいぶん前のこと。とあるパン屋さんの店先に大きなエケベリアのようなものが鉢植えしておいてあった。

エケベリアではありえないサイズだった。

で、よくよく見ると、エケベリアではない。

それがアガベだったのだ。

あの大きなアガベを育ててみたいとずっと思っていた。

そこで種を入手して自分で育ててみることにした。

思い立ったのが10月中旬。

これから冬を迎えるという、ちょっと種まきには向かないシーズン。

でもほかの南国植物たちと一緒に室内で育てると思えばアリかなと強引にスタート。

やはりアガベと言えば、葉っぱと棘が魅力。

様々なアガベの中から好みの種を3種類選んで注文。

neomexcana、potatorum、pelonaの種を手に入れた。

それからすぐ撒種し、発芽したのは34本。7割ほどの発芽率だった。

それから育つ間に淘汰され、2月を迎えて10株ほどの幼苗が残った。

なかなか厳しいなぁ。

用土は多肉用の土に種まき用の土を乗せたもの、多肉用土のみ、水耕栽培用のプラスチックチップの3種類。

多肉用土のみのものは全滅。やはり細い根っこがうまく伸ばせなかったのか。

上に種まき用の軽い土を乗せたものは結構うまくいっている。

プラスチックチップは、とにかく水はけがいい。水やりした分がすぐさま全部流れ出てしまう。

あまりに水はけがいいので、水やり頻度をほかのものの2倍ぐらいにしているが、これが吉と出るか凶となるか。

まだ葉っぱの長さが1㎝にも満たないチビ苗。植物育成ライトに当てながらの室内暮らし。

 

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