南アフリカの過酷な砂礫を生き抜いてきたハオルチア

栽培日記

ハオルチアは南アフリカのみで生育している多肉植物で、ツルボラン科・ハオルチア属(Haworthia)に分類され、その種類は約300種とも500種とも言われている。

柔らかくて透き通った葉を持つ軟葉系と、シャープな硬い葉を持つ硬葉系の2系統があり、今回紹介するのは軟葉系のハルオチア。

分布しているのは高山で乾燥した岩や砂だらけの過酷な環境の場所。

その砂礫の土壌から葉っぱの上部だけを地上に出して生息している。特徴的な葉っぱの透き通った窓と呼ばれる部分は、そこから太陽の光を取り込んで光合成するためのものだという。

我が家のメンバーは、緑の葉っぱに柔らかくて短い白い毛が生えていて、窓部分にも緑の葉脈が走るハリー(harryi)と締めて作ると葉っぱの先が紫色になるレイトニー紫皇帝。

このレイトニー紫皇帝、別に締めて作っているわけではないが、葉っぱの色がけっこう紫。その中心部分から花芽がひょろひょろと伸びてきた。

花が咲くのは春から初夏にかけてとのこと。今から花芽が伸びたというのは、のんびりと春になったら開花するということなのか、室内管理なので春が来たと勘違いして早めに花をつけてしまったのか。

いずれにしろ、花芽をつけてくれてありがとう。どんな花が咲くのか、楽しみに見守りたい。

#ハオルチア
#レイトニ—紫皇帝
#ハリー

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