タイ生まれのアデニウムたち、そろそろお目覚め

熱帯の植物

種を取り寄せて発芽させたアデニウムの赤ちゃん苗だけでなく、タイへ出かけて買ってきたアデニウム苗も頑張って冬越しした。

昨年11月末から水切りして、早4か月。

一切水は与えず、だけど光は必要なので、植物育成ライトのついた室内の棚に並べひたすら春を待った。

室温は恐らく15℃ぐらいから30℃の間を行ったり来たり。

微妙な室温なので、休眠するか目覚めるか、みんな迷いに迷っていた様子。

なので、葉っぱを出してみては、また枯らしてしまう子が続出。

そうは言っても、休眠せずに成長を続けるには光も温度も足りない。

タイでのように、強い光を浴び続け、休むことなく成長を続けてきた苗たちには戸惑うことばかりだっただろう。

途中、親分ともう一鉢のアデニウムが枝を腐らせ、手術をした。

そのどちらも術後の育成は良好で一安心。

まだ気温は肌寒い日が続いているけど、日が長くなり日差しは確実に強くなってきている。

アデニウムたちも、そろそろ春がやって来ることがちゃんとわかっている。

枝の先に緑の葉っぱを茂らせ始めたもの、まだ葉っぱは出していないけど、枝の先に小さな緑の芽をのぞかせているもの、みんな春の準備を始めている。

胴体のタンク部分がすっかりへこんでしまって、鉢を持ち上げるととっても軽い。

乾ききっている。

水無しで冬を乗り切ったんだもんね。

もうちょっと気温が上がったら水やりを再開する。

このからからの苗に水やりを再開するのもちょっと難しい。

ここまで何とか頑張って、初めての冬を越したアデニウムたち。

もうひと踏ん張りだね。

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