いろいろな植物を集めて育てているけれど、最近のマイブームは吊り下げて垂れ下がってくる植物。 その中でもフルペジアというシダ植物にちょっとはまっている。
このフルペジア、何種類もあり北半球の熱帯から温帯にかけて生息している着生植物。
最初に迎えたのは、昨年9月にタイに行った時、チャトチャックの植物マーケットで出会って連れ帰ってきたフルペジア・スクアローサ。
無口なお兄さんが薄暗い小さなスペースに敷いたブルーシートの上に、何本ものスクアローサを並べて売っていた。
こんなの部屋にぶら下げたらいいだろうな〜と4株ゲットして日本に持ち帰り、鉢底に穴をあけたスカイポットを自作して、窓辺にぶら下げた。
にょきにょきとした奇妙なフォルムの枝?が、あちこち向きながら伸びて形もおもしろい。そのあちこちが何だか上向きに伸びているものがけっこうある。
えっ、下に下にと育つんじゃなかったのか? 実は垂れ下がらずに、普通の植物のように上に伸びる性質があるのだろうか。
冬を越すと、鉢底に開けた穴がだんだん窮屈そうになってきた。
株の根元から新芽もいくつか出てきた。このままのサイズの鉢でぶら下げていても、これ以上大きくなれないと思って、スカイポットから抜き出して、一回り大きな鉢に植え替えた。
今までは吊り下げて下向きに植えていたんだけど、上向きの枝を伸ばし始めたフルペジアの気持ちを尊重して、今度は通常の鉢に上向きに植えてみた。どっちがスクアローサに合うのかちょっと試してみるつもり。
スクアローサを育てていたら、もっと別の種類のフルペジアが欲しくなり、探して取り寄せたのが小さな尖った葉っぱが連なっているリポコディウムと、厚みなく細くて平たい枝を伸ばしているヌンムラリフォリウム。


この新しく迎えた2種類は、スクアローサのように枝にボリュームがないのでスカイポットに植えて吊り下げた。きっと育ってきてもポットの穴がぎちぎちになるなんてことはないと思うんだけど。
この3種類のフルペジア。みんな葉っぱの様子が違うので、茂って来た時のことを思うと楽しみだなぁ。
リビングの窓まわりは吊り下げ系の鉢でいっぱいになってきた。
もうちょっと吊り下げ系の植物を増やすつもりなので、そのための場所の確保が目下の使命というところかな。
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#スクアローサ
#リポコディウム
#ヌンムラリフォリウム



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